神聖幾何学を知ると考え方が神聖幾何学的になってしまうときがあります。
たとえば、古事記。神世七代(かみよななよ)は創造の七日間、、、プラトン立体に置き換えて考えてしまいます。
脱線して後半、古事記の天孫降臨をツリーオブライフで語った動画あります😅
量子力学や自己啓発系の言葉やスピリチュアル等も❔❔❔❔❔って思っても、神聖幾何学の図形に当てはめるとすんなり理解できるときがあります。
結局、表現は違っていても【言っていることは同じ】なんですね😃
ただそのなかで嫌いな言葉があります
「今の現実はあなたが望んだ(作った)結果」
これ、大嫌いです。
成功して凄く幸せな方にはとても嬉しい言葉ですよね。
でも、病気など自分ではどうする事もできない苦しみを抱えているかたに言えますか?
以前、闘病ブログでこの言葉に傷ついたという記事を見ました。
結果は同じかもしれませんが、神聖幾何学的に考えるとしたら
自分を経由した(自分から出した)エネルギーが回り回って、色々なエネルギーの影響を受けて戻ってきた結果だと思います。
そこには、「あなたが望んだ」というキーワードは必要ありません。中心は回りがあって確定する事と同じことですね。(こちらは後日)
エネルギーは+-が同居しています。
思いが強すぎるといつ反転が起きるかわかりません。
幸せになりたいって思いが強すぎて反転が起きるかもしれないんです。
だから、必ずしも望んだものじゃないんです。
どうしてかは、フィボナッチ、ゴールデンスパイラルの時に話したりします。
Daily
2021-10-13 06:00:00
これって最強?神聖幾何学図形64テトラヒドロン
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2021-10-12 06:00:00
「あなたが望んだ現実」って大嫌いな言葉
2021-10-11 06:00:00
多角形の星の事、51は偶然?
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2021-10-10 06:00:00
私たちの世界はここ、この次元
[ブログからの転載]
アセッション、次元が上がるといわれていた時のことです。
ちょっとした疑問というか、考えれば考えるほど???でプチパニックになっていました。
次元が上がるというのは理解できたのですが、当時は次元が上がった世界に行ける人、行けなくて今の世界に取り残される人がいる云々と言われていて。
上がりたいけれど、、、上がれなかった家族はどうなるの?ということです。
アセッションの話を聞くたびに質問しましたが、皆様答えられなかったです😅
だって一緒じゃなきゃ嫌じゃない?
上がった先にも同じような環境なのか?
上がれなかった家族や知人は?
もしかして、存在すら忘れる?
それとも違う家族や知人?
アセッションと言われていたころは私の周りもスピリチュアルな話題が多くて、「ほお~そうなのか」と思いながらも沸いた小さな疑問でした。
パラレルワールドも同時に存在する世界、、、
ということは、そこで存在する家族は知人は果たしてどういう人物なのか?
今のままがいいけれど、そのまま連れて行けいけないということ?
堂々巡りと言ってしまえばそれまでなのですが、、、
今朝(このブログ記事更新当時)、犬の散歩中にふとああ~そういうことなのかなと思ったこと
(私は犬の散歩や車の運転中などにそういうことをよく思いつきます)
つまり、、、
私たち肉体はあくまでも3次元といわれるこの世界の存在なんです。
つまり、いくら次元が上がったといっても、体は3次元のままなんですね。
つまり、私たちの器(入れ物・体のことね)は3次元で変わらないんです。変わるのはその中身、私たちの中身なんですね。
わかりやすく言うと、水筒に入っている飲み物がお水からお茶に変わる、そして、コーヒーに変わるということなのかな?と思ったわけです。
地球の3次元のこの世界では体(入れ物)自体は変化していないけれど、その中にある意識というかもっと深いところにあるものが変化する。
それが、次元上昇ということなのかな?
その深いところにあるものは2次元、3次元、4次元なんて区別のないというか、そういう枠にはまっていない、次元を超えている世界があるということ。
そう思うと、妙に納得しました。
・・・と同時にすごくワクワクしてきました(^^)
同時に存在する、、、これは#神聖幾何学 の#ツリーオブライフ です
2021-10-09 06:00:00
螺旋は皆への贈り物
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